お知らせ
2021/02/02
ホール内の【消臭除菌電解次亜水(電解方式)】感染予防対策について
ホール内の感染予防対策として【空調システム(エアハンドリングユニット)】空気循環に加え、従来の次亜塩素酸ナトリウムやアルコールに比べ、より安全性の高い「消臭除菌電解次亜水」を採用。※2021/4/1より運用開始
超音波式噴霧器による(エントランス・ホール・ステージ)消臭除菌電解次亜水を空間に噴霧することで、空気中の細菌やウイルスなどを余すところなく除菌・消臭することができ、より安全性を高めた快適空間を提供します。
消臭除菌電解次亜水は、食品添加物の認可を承認されている為、直接人体に摂取しても何ら悪影響を及ばさないことから、公演前後の空間除菌はもとより、公演中も継続的な除菌効果が得られます。
本システムを導入することにより、空調システムとのダブル効果で、お客様・出演者・スタッフの滞在中の優れた安全性を堅持出来うるものと考えます。